2016年1月5日火曜日

2015年12月30日 韓國語 説教 ■「主を讃え異端撲滅」3 最後の部分

2015年12月30日 韓國語 説教 ■「主を讃え異端撲滅」


2015年12月30日
●亨進様のみ言葉 3(ラスト 21分)


後ろで、刀で争いあって互いに基盤を奪って行うとして。刀を手にした者たち。金錫柄(キムソッピョン)、金孝南(キムヒョナム)、金孝律(キムヒョユル)、安豪烈(アンホヨル)、この詐欺師たちが。梁昌植(ヤンチャンシク)、金榮輝(キムヨンヒ)、李載錫(イ-ジェソク)、石俊淏(ソクチュノ)。お父様を捨てた!お金のため、アパートのために。史吉子(サ-ギルジャ)、そいつの名前は何でしたっけ?姜賢實(カンヒョンシル)!詐欺師たち。


「おぉ、私のアパートを失うかもと。亨進様のみ言葉は正しいけれども、私のアパートを失ってしまうかもと。」


この詐欺師!人間は栄光が好きだ。詐欺師たちめ。お前が育てている2世詐欺師たちで、主、王の王を裏切った者たち。お金を手に入れるために。お金が好きだろう?人々は今やお前たちのことをますます見抜くことができる。見抜くことができる。詐欺師たち。


(お母様が話されている写真を見ながら)
おぉ!そのようなみ言葉は(原理では)されていないのに。12月12日(週刊ブリーフィング映像 )に韓氏オモニがまた話されました。「サタン世界と分離された神様の娘として独生女が生まれなければならない。私が前にも話したように2千年のキリスト教歴史は神様の独生女を探し出すための摂理歴史でした。」


おぉ、本当におかしいです。原理が一度もそのようなことは言及しなかったのに。また問題が起こりました。聖書は神様のみ言葉ですが、再臨主が来られる時は独生子として新郎として来られるといったのに、独生女だったら、それではレズビアンの新郎ですね。全ての新婦たちはレズビアンの関係。それが詐欺の家庭連合では理想なのでしょう。お父様を捨てたなら、お父様を裏切ったなら、基準が無くなります。


この愚か者たちよ。今はサタンの神学を教えてあげています。詐欺師たちが。だから、食口たちが皆、ますます(嘘を)見ることができるようになって来ました。


「私がまさにその基準を備えた、その独生女です。」何ということでしょう。韓氏オモニの偽りの詐欺の信仰が出ました!お父様が独生子、メシア、再臨主でなかったと信じていたこと!その詐欺が出ました。


口を開くたびに、このような詐欺がますます出てきています。私たちはすでに3年前に知っていました。ですから去りました。お金を盗んでいく必要はありませんでした。お金は必要ありません。資産も必要ありません。私の魂を売るんだったら!(必要ありません!)


(韓氏オモニは)お父様を裏切るために、3年を独裁者のように振舞って永生を捨てました。ですから、そのような金錫柄(キムソッピョン)、安豪烈(アンホヨル)のような詐欺師ども集まるのでしょう。お前たちは気分がいいでしょう?金錫柄に敬拝しなければならないから。気分がいいでしょう?詐欺師たち。天使長サタンたち。


(史吉子巡回師のインタビュー写真を見せて)
これがどれほど笑えるのかというと、アメリカの食口たちがますます目覚めているので、韓氏オモニが、私のことを批判するようにと史吉子(サ-ギルジャ)を巡回に送ったのですが、史吉子が集会の席に出て、「何々こうこうでした」と言って、「真の父母様は一つです。」と言いながら、その同じ口で「真のお父様は亨進様を受け入れられましたが、お母様は違いました。お母様は違うと言いました。」その同じ口で「真の父母は一つだと言いながら、真のお父様は亨進様を受け入れられましたが、お母様は違いました。お母様は違うと言いました。しかし、真の父母様は一つです。」 「真の父母様は一つです。」同じ口で「真のお父様は亨進様を受け入れられましたが、お母様は違いました。同じではなかった。違った。一つではなかった。お母様は違うと言った。」


この真っ赤な嘘つきの者たちが、同じ口で嘘を言わなければなりません。「真の父母様は一つです。」「しかしちょっと違いました。」「真の父母様は一つです。」「しかしちょっと違いました。」「真の父母様は一つです。」
「しかしちょっと違いました。」


ハハ。この愚かな詐欺師たちが。お前たちが送る巡回師も食口たちにお前たちが詐欺師だということを物語っています。本当にこのような愚かな者たちに従うのならば、皆さんは地獄に行かなければなりません。


同じ口で違う嘘をつくなんて…、ただ笑うしかありません。詐欺師たちが自ら滅亡していくのを見ながら、ただ笑えます。


嘘の上に嘘を言い、嘘、嘘、また嘘、嘘で、互いに闘っています。お金を盗み、資産を売って、お金を盗み、資産を売って、お金を盗み、資産を売って、お父様の資産を全て売って売って、金・資産盗んでいこう。フッ、よくやれたもんだ。


何故、毎週ごとに世界聖殿が食口たちであふれていっているのか、お前たちには見えないのか?人々は詐欺師たちに従いたくない、悪いが、詐欺師たちには従わないと。人々には本心があります。良心があります。お前たちに会うとき挨拶は「あぁ、会長」と(お辞儀)しますが、お前たちと別れるや否や、「あの人は詐欺師だ。」と友人たちに皆話しています。このビデオを見てみなさいと皆に話して送っています。皆さんは止められません。詐欺があまりにも深くなりました。あまりにも多くなりました。真理と聖霊は止められません。


天聖経193ページ(韓国語からの日本語訳)
結局は、我々の身体にサタンの血があるから、その血を抜いてサタンの息子娘ではないという立場で、我々を接木して再び産んでくれるということです。第三は何かというと、メシアは我々人間をして、サタン悪魔を僕(しもべ)野郎にして使うことのできる人につくり上げるということです。即ち、我々人間の前にメシアが来て、我々をしてサタンを屈服させて僕として扱える、サタンを屈服させて彼を遮断できる資格者にしてくれるというのです。
アジュ


聞いたか?サタンたちよ。神様のみ言葉を聞いたか?私たちに資格は必要ないのだ。
愛が無くてはならないのだ。メシアを愛する関係が無くてはならない。メシアが来られるときに、サタンを屈服させて彼を遮断できる資格者として作ってくださる、私たちが資格者になるのではなく、資格者に作ってくださる、私たちはお前たちの前に資格は必要ない。お父様が私たちを資格者として作ってくださったのである。アジュ!


ここではどう出ていますか?「サタン悪魔を僕野郎にして使うことのできる人間につくりあげるということだ。」誰が?メシアが。私たちはお前たちサタンの許可など必要ないのだ。僕野郎ども。お父様はそのように呼んだでしょう?僕野郎ども。サタン悪魔を僕野郎にして使うことのできる人間につくりあげるということなのです。アジュ。アジュ。アジュ。


お前たちはお父様のみ言葉を聞くときに、 表面的には何ともないようにしているが、心では、魂は震えているだろう?詐欺師たちよ。サタン悪魔を僕野郎にして使うことのできる人間につくりあげるということなのです。それは聖殿にいる人たちです。お前たちを僕野郎に仕立てる主の力を持っている人たちです。


偽りのサタン、僕野郎の許可など、私たちは必要ないのです。私たちは天一国を創ります。自由と責任。市民たちが、お前たちのような政治屋、詐欺師たちを僕野郎につくることができる所です。


サタンの罵倒と冒涜がどれほど弱いものなのか、(私たちの)恐れが無くなれば、サタンの罵倒と冒涜などはとても弱く感じるのです。サタンからの恐れの贈り物を持っているときは、サタンの、人々の罵倒は恐ろしいですが、命を賭けて、恐れが無くなれば、サタンの罵倒はいたずらでしかないのです。人間の罵倒はいたずらです。神様の愛があるからです。神様の恩恵を受けれるほどの者でなくとも、分け与えて下さる恩恵。関係。血。十万個の十字架。そのために私は力があるのです。金と資産がなくとも全てのものを持っている。主を捨てていないので。再臨主を捨てていないので。私の父を捨てていないので、私は全てのことを持っている。それが真の力です。


皆さん。聖殿にいる皆さんは、恐れというサタンの贈り物を受け取ってはいけません。皆さんは迫害されても冒涜されてもお父様の愛を受けている皆さんなのです。
皆さんはお父様の価値を知っている人たちです。皆さんは本物の人です。本物と偽物の道は違います。到着点も違います。私たちはお父様との関係を捨てません。世間の全ての人たちが私たちをののしっても、私たちはお父様を捨てません。私たちの王というだけではありません。王の中の王。それが私たちのお父様です。そのお父様の血が私の身体に流れています。それがまさに神様の三代王権です。お父様が直接選択された血統、その三代王権は、真の白い衣を着た者たちと天一国王国を創るのです。


その全ての中でエリコ城を崩す時、エリコ城の壁を崩す力は何だったでしょうか?
武器ではありませんでした。神様への信仰でした。信仰だけでなく7回回ってから、口を大きく開けてその信仰を叫んだとき、その壁が崩れ落ちました。


全世界が滅亡の道へ向かっているとしても、世界審判が訪れても、生き残って、お父様を捨てることなく、そのトンネルを通り過ぎていくときに、神様が実際の天一国を建てることができる世界の機会と瞬間を送ってくださることをはっきりと知りながら、全ての栄光をお父様にお捧げ致します。アジュ。アジュ。アジュ。


それでは皆さんと共に賛美しようと思うので、賛美する方たちは上がってきてください。練習を全くしていなくても大丈夫です。愛が重要です。愛が。さあ、出てきて、皆さんと共に、全世界の皆さん、韓国圏、日本圏の皆さんとも共にアボジを思いながら、私のアボジを思いながら、アボジを賛美しましょう。アボジに栄光を捧げる時間としましょう。

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