「神の前にへりくだる者」
王国の警戒12月4日 亨進様（1~２）
巨大なグローバリスト、中央銀行の片棒を担ぐ者なのか、自分の政治的利益を考える者なのか、それとも神の前にへりくだった者であって自然権、人間の権利を尊重する者であるのか、そしてそれを守る意志があるのか、それが問題だというのです。
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今回はこの神様の存在の問題に立ち返って説教を下さいました。
これからの反キリスト、グローバリズムとの戦いに備え今一度、神様をしっかり掴みなさいというメッセージです。
私はこんなにも神様を愛しているのか、目頭熱く自然と流れる涙に自分を省みることが出来る説教です。そしてそのような自分でさえも蔑ろにしていることに気が付きます。
亨進様ご推薦の映画、「God is not Dead」です。
ご自身の、神様を愛する思いに立ち返っていくことが出来ると思います。是非ご覧下さい。
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