2017年11月18日土曜日

キングスリポート11月14日(火)


チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ

選民たちの再臨主否定は続く

キングスリポートに来られたことを歓迎します。

今日天一宮の天気はあまり寒くありません。  
イラクで地震が起きて、4人が死亡したとのことです。
今週土曜日は真の子女の日であり、来週は感謝祭ですね。
時間が本当に早く過ぎます。

今日の聖句はミカ書5章です。
1        今あなたは壁でとりまかれている。敵は我々を攻め囲み、つえをもってイスラエルのつかさのほおを撃つ。
2        しかしベツレヘム・エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちからわたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。
3        それゆえ、産婦の産みおとす時まで、主は彼らを渡しおかれる。その後その兄弟たちの残れる者はイスラエルの子らのもとに帰る。

私はあるキリスト教の学者であるユダヤ人ラビと、キリスト教弁証論の討論するのを見ました。
ラビは、イザヤ53章の2節や4節、またこのミカ5章の主の予言は、ただすべての預言者のために予言されたものだと言いました。
(イザヤ53章には苦難を受ける主が予言されている聖句で有名です。)
(ミカ5章は来られる主が、ベツレヘムに来られることを予言したことで有名な一節です。)

イザヤ53章3節、彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた…。キリスト教弁証論者・ブラウン氏はその論争で、イザヤ書53章から出て来た人は単数でヘブライ語で書かれてあるし、また、この聖句では預言者をとても尊貴を捧げる立場で書いてあるということを指摘しました。
すると、その論争をしていたラビは全く論駁をできないのを見ました。
イザヤ53章10節、しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの備え物となす時、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨がかれの手によって栄える、となっています。

6節では、ヤハウェは我々全ての者の不義を彼の上におかれた。
イエス様は世の中で、最も名前が広く知られているユダヤ人になりました。
そして、ユダヤの国を世界に選民であると知られるようになりました。
イエス様は平和的にこの世を征服しました。
いかなるユダヤ人もダビデ王も、イエス様、主の位相には比べることができません。

5、彼は自ら懲らしめをうけて、我々に平安を与え、その打たれた傷によって、我々はいやされたのだ。このように来られる主を高く褒め称えています。
彼によって、平安を与えられて、癒されたとね。

このイザヤ53章は、主が来られる前の何百年前に書かれました。
ユダヤ人たちも、イエス様の為に、大きな祝宴会をして上げなければならないと思います。
ほとんどのユダヤ人は、イエス様を否定し蔑視しました。
そして、今も大半のユダヤ人たちは、イエス様を否定し蔑視します。
また再臨主も来られた時、自分の民族に否定されて蔑視されるのです。

私はあるキリスト教徒が言うのを聞きました。
そのキリスト教徒は、今のキリスト教の文化では、主が来られた時、キリスト教徒たちがその方を否認するのではないか、と心配になると言いました。

再臨主が非常にみすぼらしい格好をしていたら、果たして多くの大型教会がその主を受け入れることができるのか、それが疑わしいと言いました。
再臨主は、新郎として、審判者として、父の姿で来られます。
真のお父様は多くの祝福式を通して、真の新郎になられたし、真のお父様は審判者の立場で、多くの罪のない人たちを20世紀に殺した共産主義を審判し、サタン主義で処断しました。
真のお父様はキリスト教の王でならなければならなかったのです。

すべてのキリスト教徒たちは、イエス様を万王の王として知っていますが、今の現代時代までも、ユダヤ人たちはイエス様を主として認めていません。
普通のユダヤ人に、‘あなたは世界で最も有名なユダヤ人が誰かわかりますか?’と尋ねたなら、彼らはイエス様だという答えを考えることが出来ません。
しかし、ユダヤ人にイエス様について、彼の愛について、彼の予言について説明すると、多くのユダヤ人がイエス様を迎え入れることを見ます。
(実際米国では、ユダヤ教徒がキリスト教に改宗する場合が多いです。)
ユダヤ教会ではそのような状況を妨げているのです。

ダニエル書9章を一緒に見ましょう。
24 あなたの民と、あなたの聖なる町については七十週が定められています。これはとがを終わらせ、罪に終わりを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。 
26       また来たるべき君の民は、町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終わりは洪水のように望むでしょう。そしてその終わりまでせんそうが続き、荒廃は定められています。

これはイエス様が亡くなられてから、紀元後67年にローマによってエルサレムは完全に都市がほこりのように消え、大虐殺を受けます。
真のお父様は1967年に真のご父母様を宣布しましたね。

27、彼は一週の愛だ多くの者と堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに犠牲と備え物とを廃するでしょう。

と述べています。
主が再び聖殿を建て、聖殿の壁を建てることもすべて予言しています。

今韓国の状況を見ると、いま戦争勃発の直前にあります。
また、中東でも戦争勃発の直前にいます。  
その言葉は、イスラエルもまた、戦争勃発の危険に置かれているという意味です。

真のお父様は再臨主として来られ、祝福式で真の新郎になられ、共産主義を審判者として打ち破り、万王の王として平和の王になられました。
イエス様が十字架にかかって、2000年が経っても、依然としてユダヤ人たちは、イエス様を主とそて認めていません。なので、真のお父様をキリスト教徒たちが再臨主として認めないからといって、絶対に失望して気を落さないで下さい。  
神様の王国がこの地に建設されるその日まで進みましょう!

ヘッドラインニュース

今日のヘッドラインニュースです。
God is not dead(神様は死ななかった)の著者、マイケル・セビジ氏が新しい本を出版しました。
God、Faith、Reason(神様、信仰、異性:韓国語タイトルは違うこともあります)というタイトルの本です。
著者は、我々は大統領にも組織宗教にも信仰を失いました。
しかし、そのどんな雑教の儀式や、そのどんな哲学や思想も私を満足させることができませんでした。
しかし、神様は私をずっと導いてくださり、ずっと神様は親しくして下さいました。

今、米国はユダヤキリスト教の根を失って、破壊的な思想を無分別に受け入れています。相対主義を受け入れて、新しい思想だといいながら、マルクス主義(共産主義)を受け入れていますと、インタビューで話しました。

2代王様:相対主義では、全ての宗教はみんな同じ山を他の道で登るので、結局は同じ頂上に着くと言います。
しかし、瞬間的に気分を良くするこのような相対主義は、決して事実ではありません。

記事に戻ります。
米国は、多くの他の国の宗教と思想を受け入れて、かえってもっと多くの米国の社会問題と滅びる兆しをもたらしました。

2代王様:今、20代の姿がまさにその姿ですね。
共産主義と社会主義がどんなにいいかを説破しているからです。
全然難しい仕事をしてみず、コンピューター上で生きながら、共産主義が真の理想社会だと思うアメリカの20代です。

天一国では皆が銃器所有の自由があるでしょう。
それで自分を守って政界のスーパーエリートグループが、市民をコントロールできないようにします。  
また、政府が福祉をしなくても、主の教えを守るクリスチャンたちが、ひいては政府がするより質の高い福祉を人々に提供するでしょう。

私は幼い時、ある統一教徒が、我々米国はユダヤキリスト教の価値で作られたのではないと、否定するのを聞いたことがあります。  
幼い頃だったから、その話を聞いて私は、「その言葉は正しい、私は別のものを探さなければならない」と思いました。
もしかしたら神様と関係が深くなかったために、その言葉に胸がすっきりしたという思いもしました。
しかし、結局その言葉は真実ではありません。
なぜなら、中国や韓国がとても豊かな国になったと言いますが、国民たちが善良で良い民族だと言いますが、結局は世俗的な王たちが国民を抑圧しながら従順にしないと生命を脅かすではないですか。
それが真実ではありませんか!  
それは儒教の影響を受けたのです。
階級制度と王政に染まったのです。

しかし、キリスト教の思想と価値はそうではありません。
キリスト教思想は根本的に人間の価値を大事にし、人間の主権と自由を大事にします。
そして、それが全体社会の文化を作ります。

昨日バンザー氏の話を聞いてみると、医療界までも結局はその影響を受けるのです。
社会の他の部分も影響を受けるのは、言うまでもありません。
このようなユダヤキリスト教の文化は、政府が女性たちを誘惑して、無償教育、無償保険、無償だと言いながら壊れます。
女性は妊娠をして子供を9ヵ月を抱かなければならないため、肉体的に弱めるしかないでしょう。  
そのため、物質的な約束により脆弱になるしかありません。
そして自分が悪いことを直接する必要がない状況なら、政府が他人のお金を奪って(税金)、自分に与えたとしても、あまり自責感を感じません。  
それが事実です。それは間違いです。
結局、政府がすべてを女性たちのために、全部やってあげると約束して、夫を家から捨てろと言います。  
しかし、終局には女性もまた、政府は捨てます。
女性たちを誘うことで、ユダヤキリスト教の文化を壊します。

天一国ではユダヤキリスト教の価値を高めます。  
人たちの自由と責任、そしてその一人一人の主権を重要視します。
自分がヘアーショップを開きたいのならそのようにして、自分が人を治療することができるし、人々がその人のサービスが好きなら、その人が医師協会から免許証を取らなかったとしても、医者として働ける社会が天一国です。
自分が稼いだお金を、全部自分が持って行ける国です。

政府が所得税の税金を持っていく時、それは単にお金を持っていくのではありません。
それは我々の生命と時間を持っていくのです。
血と汗を流して時間をかけて得たその結果は、二度と私たちに戻ってきません。
それを政府が持っていくことで、我々人生の一部分、我々生命の一部分を持っていくのです。  
自由はありますが、善に人々が導かれ、保護される国です。

引き続きマイケル・セビチ氏のインタビュー記事を読んでみます。
(記事)歴史的に見る時、政府がすべてをやってくれると無償で提供すると言う時、その言葉はつまり、集団主義を主唱するものであるので、結局一度もうまくいったことがありません。
結局、そのような集団主義は社会主義、共産主義に転落して、貧困と大虐殺を生みました。
今、米国の20代は、このような歴史の真実に目をつむっています。

2代王様:本当にこの記事の話が合ってます。  
今の若者たちは自分が自分の人生の主人だと、神だと思っています。  
そして、自分の現実は、自分の神が自分を作るのだと思います。
しかし、私は彼らに黙れと言いたいです。
なぜなら、彼らがいくら自分が自分の人生の神だと言っても、それは事実でないからです。
彼らが神ではないという事実は、一度だけ我々の道場に来て首を絞められて見たら、満天下に明かされるのです。
ハリー・ポッターの黒魔術やエックスマンの超能力は、絶対現実で通じません。
自分がいくら強いふりをしても、それを道場では隠すことができません。
そのように自分のレベルを隠せないので、結局私がトレーニングする若者たちはさらに謙遜になります。
初めて来た時は、驕慢で自分が強いと勘違いしている人々も、道場で練習をしてみると、結局自分の何も隠せないので、すぐ謙遜になります。  

総合格闘技選手たちの中で大半がキリスト教徒だという記事です。
そのチャンピオンの中にキリスト教徒が多いのです。
ジョン・ジョンソン、アンダーソン、シルバーなど、最も名の知れた総合格闘技の選手たちがキリスト教徒です。
もちろん、明らかにしてキリスト教徒だと言わない総合格闘技選手もいますが。
このマシューヒューグス氏は、自分のインタビューで、主が自分を強くすると言いました。 (マシューヒューグス氏も総合格闘技選手です。)
この格闘技選手は"神様感謝します'と、自分の腕に入れ墨をしましたね。
このような強い訓練は、強い父親の像を育てます。

昨日はクイーンとも訓練をしました。 本当によかったですね。
訓練を通して自身の実力を増やさなければ、誰か代わりにできることではありません。
私たちの汗で得なければなりません。
天一国でこのような平和軍平和警察の訓練は、天一国の文化になるでしょう。
天一国では、お金持ちができるほとんどのことを、一般市民たちもできるでしょう。
天一国では、人が人を助けたい文化があるはずです。

私が平和軍平和警察を訓練させられる技術があるから、子供たちのために無償で与えるのです。
それが子供たちを、強くて良い人に作ることをよく分かっているからです。

今回タイに行った時、我々の子供たちがその地元の子供たちに柔術の技術を教えて上げる姿を見ました。
私は特に子供たちにはそうしなさいと言ったのではありませんが、自分たちが与えられるものがそのような技術だから、そう与えたのです。
私が子供たちに教えたから、自分たちが見て、同じようにしたのです。
これがまさに天一国の文化です。
私立団体が運営する福祉があふれ、お互いに自分のタラントを寄付するそんな文化です。

レイモア上院議員候補が十代の女性たちと絡むのは、その地域社会の人々は皆知っている事実だと言う人が増えています。  
今や5番目のセクハラの件が、レイ・モア上院議員候補を囲んで成り立っていました。
あるデパートの関係者は、週末になると、レイモオ候補が十代の女の子たちとショッピングモールを行ったり来たりしているのを、目撃した人々が多いと言いました。

1990年にワシントンタイムズ紙は、共和党のブッシュ大統領まで含まれた児童性売買について、暴露したことがあります。
ですから事実、もしレイモア上院議員共和党候補が未成年者と性関係を持ったことが明らかになるとしても、私は驚く理由がないと思います。
しかしながら、まだ確実な証拠は出ていないのです。
レイモアがそうしたとして、すべての男性たちが性暴行犯だ、という結論を出すのは絶対正しくありません。
まるでお金目当てに男に近づき詐欺を働く女性がいるといって、すべての女性たちがそのような女ではないことと同じ道理です。

実は、人との関係というのは、お互い年齢が近い時、さらに深まるのです。
それであまりにも若い女性とあまりにも年取った男性がデートをして付き合うことは、あまり善いようには見えません。
もちろん、18歳になれば成人だと言ういいますが、その年の女性が70歳の男性と一緒に住んでいるのは見てよくありません。
それは、関係というのは、単に性だけでなく、お金があるとか無いだけでなく、お互いの人生の大半を分かち合うからです。
もしモアのスキャンダルが事実であって、未成年者と性的暴力で関わったら、この人を引き続き共和党上院委員候補として置くことは難しいでしょうね。
トランプ大統領はジェフ・セッションズについて、強い失望をツイッターに表しました。
ジェフ・セッションズ法務長官はヒラリーを検挙することに、力を入れず黙認しました。  
今回がこのジェフ・セッションズ法務長官の最後の機会でありそうです。
今度はヒラリーを検挙することに、成功してほしいと思います。

トランプ大統領は今、アジア歴訪を終えて米国に帰国しています。
何も言わないで、何か重要な発表があるだろうと、トランプはツイッターで話しました。
自分の大統領の支持率が46%であるとツイッターに書いたりもしました。

今日は本当に特別なゲストを迎える予定です。
彼は銃器所有と関連した仕事をされている方です。
その方が誰かは、ちょっと後で話します。

オースティン、テキサスで同性愛者の行進がありました。  
ある同性愛者は自分の性器を完全に露出させて、キラキラ光るパウダーを性器にまいて、カバーしたといいます。  
また、行進中には5歳の子供を、性を変えて服を着せて、一緒に行進をしたそうです。
これは狂ったことです。
これは、同性恋愛者の社会運動家グループにも良くないものだと思います。
同性愛者が全て児童性的暴行者と連結されていることを見せている、という事実を知らなければなりません。


こんなに幼い子供が裸の男性と、このように自然に立っているということ自体が問題です。
この子はおもちゃと遊ばなければならない年なのに…これは警察を呼ばなければならない内容です。
私たちの地域社会で起きていたら、そうではありませんか!
あなたがサンドイッチの昼食を買おうと道を出たのに、こんな格好で闊歩しながら子供と一緒に歩き、千ウオン札をパンツの紐に何かストリプバーのように入れるのであれば、それは刑務所行きではないですか!
これは完全に狂ったことです。

もし一人が近寄ってきて、アイスクリームを買おうと並んでいる子供に、「君は同性愛セックスが何か知っている? 君は性生活が何なのか知っている?」と聞きながら、教えようとするなら、その場面を見ているあなたは何を思いますか?
それは間違っていると、性に全く関心のないこんな子供に、どうして性的な考えと好奇心を入れているのかと、その人の意図を疑うでしょう。そうではないですか?
それがまさに5歳から性教育をさせるという国連の教育方針です。狂ったことです。
これは絶対的な社会助長です。
LGBTQ(同性愛者、トランスジェンダー、男性服を女性、女性服を男性が着るグループ)は、子供を幼い時から、男の子に女の子の服を着せ、よく外に連れ出して、メディアの関心を浴びるようにすることが好きです。
そのように、子供たちが関心と注目されることを好きな心理を利用するのです。
そうすれば、その子は永遠に自分が同性愛だと思うようになります。

今ご覧になっている紫色の頭の子は幼い子供です。
この幼い子が同性愛者たちの行進のインタビューを代表的にしています。
名前もレイン・ボウスネチだといいますね。

まるでペフェイスブックの共同創始者が、フェイスブックが子供たちに悪い影響を及ぼすことを知っていながらも、お金を稼ぐからそのまま推進した、と言うのと相違ありません。

子供達が他の人たちに認められたい、愛されたい心理を利用して、フェイスブックが子供たちをもっとコンピュータ上に縛られいるのを知りながら、自分のページを作りました。同じです。
こうして子供たちを幼い時から同性愛者文化に露出させて一般化することにより、子供たちにまた別の偶像を作るのです。
私たちはLGBTQがどのような戦略でこうするのか、よく知らなければなりません。


今日のお客さんで、米国の銃器所有者連合(GOA)の代表をお迎えします。
NRAの次に、米国で最も大きな銃器所有の支持団体です。

私はまださっき見てた堕落性に、何も言うことありません。
私たちがまだ、サタンの王国の力が強いところで住んでいるからでしょう。

この方ですね。お名前がラリー・ プラット氏ですね
CNNのショーホストだったピアスモーガン氏とも、レリ氏はインタビューをしました。
昨日2代王様は、ラリー・ プラット氏がピアスモーガンとインタビューしたのをCNNで見ました。  
そしてピアスモーガンはインタビューの最後に、自分の論駁が受け入れられなかったので、感情的に‘私はあなたとは友達になりたくないですね'と言いながらショーを終えました。
これにCNNのショー担当者も心配になりました。   
結局、そのピアスモーガンショーはキャンセルになりました。(笑)
実はそのインタビューが、サンディ・フックの銃乱射事件の後だったたので、さらに影響が強かったのです。

2代王様:ラスベガスの銃乱射だけ見ても、様々な見解があるでしょう。

ラリー氏:このラスベガスの銃乱射事件を見ながら、私は銃を買う前に犯罪経歴を調査することが強化されなければならないと思いました。
今は犯罪経歴の調査は、あまり役に立たないものと考えています。
そして彼は銃を持って行けない場所(銃のない区域、GUN free zone)に、自分の銃を持って行って乱射しました。  
その事件は変なところが一つや二つではありません。
特に私たちはパドック(犯人)がどうやってそんなに多くの銃と弾丸を、そのホテルの部屋に持っていったのかさえ知ることができません。
我々が見たら、すべての銃乱射犯は皆、思想的に共産主義社会主義党です。
みんな左派から出て来る暴力です。

2代王様:20代の統計をみると、52%が自分たちは米国に生きるより社会主義の国で暮らしたいと言ったそうです。これは本当に心配なことです。

ラリー氏:ある有名人が、‘左派たちよ、君たちは意見があると声を高めるが、君らが望むその社会理想国家が建てられたら、君たちはこれ以上、そのいい加減な意見さえ出すことができないだろう'と言いました。
暴力を恣行する左派たちは、何らかの論理を持って、左派運動をするのではありません。
私たちが銃器所有を失えば、誰が喜ぶと思いますか?
多分アイシスはとても嬉しくて、ジャンプをするでしょう。
また、私は左派と同性愛者たちがイスラム教と迎合して、米国を倒そうとする姿を見ると、笑いが出ます。
彼らがイスラムが好きで一緒に仕事をしていますが、イスラム国家が作られたら、イスラム以外は武装を許さないから、左派テロ犯の銃を奪い彼らを射殺するでしょう。
そして、その次は同性愛者たちを皆殺しにするでしょう。
私は、イスラムテロ犯たちが同性愛者たちを高層ビルの外に、言葉の通り、投げ落す写真も持っています。

2代王様:本当にそうです。性の文化というのは、その国の道徳性と倫理と、その国の運命を決定するものだと思います。
我々は児童性虐待が当然視されるそのような社会で、我々子供たちが生きることを絶対望みません。テネシー州の事件が、米国の銃文化を作るのにとても重要なターニングポイントになったと言う、ラリー氏の講演を見ました。
その部分について一度お話しお願いします。

ラリー氏:多くの国では、市民たちが投票をしても、政府関係者が武力で投票箱を持って行って、自分たちの好きなように、その投票結果を作りました。
例えば、パナマの投票所で、投票を公権力が持って行こうとしたし、投票の結果をずっと変えて来ました。テネシーで投票箱を持って行こうとする公権力に、銃を持った市民兵が立ち向かって戦い、銃を持っている市民兵が公権力よりもっと多いのを見て、テネシー公権力はその箱を置いて行ったといいました。
そして結果は、市民たちにもっと自由を与える真実の投票結果を公開したそうです。
この事件を見ると、どれだけ銃器所有が重要なのか知ることができます。
私はアメリカがパナマになることを望んでいません。
だから、こういう事件をよく認知しなければなりません。

2代王様:本当にすごい事件でしたね。私は女性は、肉体的にさらに弱いので、自分を保護するためにも銃器所有の自由がもっと必要だと思います。
もし夫が自分の妻を本当に大事に思うなら、もっと銃器所有ができるように支持しなければならないと思います。

ラリー氏:はい、そうです。
主もルカ福音で弟子たちにとても貴重なマントを売って刀を買いなさいと言われました。
もちろん、当時に銃があったなら、銃を買えと言われたと私は思います。
その当時は、刀が一番強い兵器だったので、そう言うしかなかったのではないでしょうか。
イエス様も自分の身辺保護がどれほど重要なのか、よく知っていたのです。

2代王様:はい、本当にそうです。私はキリスト教が暴力的だと、十字軍遠征をして奴隷を持ったと非難する人たちに、お前は歴史をよく分からないねと言って上げます。
キリスト教の十字軍遠征は、続くイスラムの侵略を防ぐための防衛戦争でした。  

そしてセイロム魔女狩りも、19人の魔女たちは赤ちゃんを殺して悪魔的な儀式をするのに使ったという言葉は外して、魔女たちを殺した、魔女たちを殺したと言います。

ラリー氏:(ヨーロッパの十字軍遠征の真実について話しました)
私は最後の挨拶をしながら、私のウェブサイトに来て、米国の銃器所有連合に登録をしてくだされば感謝します。

2代王様:私も米国の銃器所有連合の一員です。
もちろん、NRAもいいが、銃器所有についてもっと根本的に戦っている米国の銃器所有者連合です。
多くの支持をお願いします。

今日も神様の王国がこの地に建設されるその日まで
アーメン! アジュー!


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<韓国情勢>中国に国を売った韓国■2017年11月18日現在

<韓国情勢>中国に国を売った韓国
2017年11月18日現在

  • アンカー:康お母様の勝利、9月23日以降の残りの3年半の審判、韓氏オモニの呪いが韓国にどのようにマクロ的に見て起きているか韓国の状況を見てみます。

  • さっそく「罠の効果」が出始めた韓国からの編集し意見付加

  • 1:「3不」の裏合意
  • ▲THAAD追加配備を中止する ▲ミサイル防衛(MD)システムに参加しない ▲韓米日3カ国の軍事同盟に発展させない
  • 韓経:トランプ大統領の「インド・太平洋戦略」…「右往左往」混線する青瓦台
  • 2017年11月10日10時16分
  • [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
  • トランプ大統領と文在寅大統領は11月8日、米韓共同声明を出したのですが、これを立った一日で約束を反故しました。韓国語版「トランプ大統領は、相互の信頼と自由・民主主義・人権・法治などの共同の価値に基づいた韓米同盟が、インド太平洋地域の安全保障、安定と繁栄のための重要な軸であることを強調した」という部分です。
  • これを巡って政府(青瓦台)と外交部(日本の外務省に相当)との間で、対中国の南シナ海問題を巡る政策に食い違いが出ており、政府と外交部が異なる見解を発表してしまった事を伝える記事です。
  • そして記事中にある「インド・太平洋構想」なのですが、韓国政府は「日本が主導したもので韓国には関係ない」としていましたが、後に発言を翻し外交部の見解に近いコメントをしたことからも解るように、本来は韓国が拒否する理由などない案件です。
  • しかし、前回の記事で書いたように韓国は中国と実質的な3不「約束」(韓国政府は「原則」である事を強調)で「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としてしまっているため、これが足かせとなり日米が主導するインド・太平洋構想に参加する選択肢がもう無いのです。
  • そしてこの事から、韓国側は「3不に裏合意は無い」としていますが、実際にはこの「約束」はもっと踏み込んだ「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という意味がある事がわかります。
  • この事は別の件からも解ります。
  • 例えばこちらの記事では、先日行われた日米の軍事演習に韓国も参加するはずであったが、韓国側の反対で日米と米韓で別々に演習をする事となったと書かれています。
  •  
  • 米空母中心の韓米日合同訓練、韓国の反対で白紙に 朝鮮日報 2017/11/11 (1/2ページ) (2/2ページ

  • これなのですが、「3不」では「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としているだけですから、合同軍事訓練ならば「安保協力」の範囲のはずです。
  • 名目は対北朝鮮有事を想定しているのですから。
  • しかしこの軍事訓練の件、名目上の目的以外に「対中国の南沙問題」があるのが明白なので、「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という裏合意がある可能性が高いのです。
  • 中国に韓国が「してやられている」ことが、韓国政府の対応の「ちぐはぐさ」からバレバレというわけです。
  • ちなみに、南沙諸島周辺は日本にとっても韓国にとっても重要なシーレーンですから、中国がここの支配権を確立してしまうと、「THAAD制裁」より酷い結果が待っています。
  • 具体的には、政治的・経済的に中国の意向に反する行為をした場合、「THAAD制裁」より被害の大きい制裁をされる事となるわけです。
  • 2:中国に踊らされる韓国

  • 韓国政府は「APECの首脳会談で中国はTHAAD問題に触れない」という公式見解を発表していました。

そして実際の会談では、中国側からTHAAD問題が提起され、しかもそれが中国メディアによって報じられると、韓国側は慌てて「(中国メディアの)報道内容は、中国が既存の立場を確認したまで」とし「10・31THAAD共同発表文の範囲から抜け出したものではない」と釈明しました。
  • しかし更にその後、中国メディアから「THAAD問題の段階的処理で認識が一致した」という中国政府公式発表が報じられ、なぜか「3不」の「THAAD追加配備排除」という話が、「THAAD全撤去を約束した」という話にされてしまっていたのです。

  • 要するに、韓国側が「THAAD問題に対する対策が一切出来ておらず、そのうえで会談中に問題を出されたためいいように踊らされたわけです。
  • 結局のところ、しなくてもいい「3不」約束をしてしまった事で韓国は最早中国にに絡め取られ、どうにもならなくなったという事です。
  • 今後韓国は、THAAD問題でアメリカと中国双方から正反対の要求をされ続ける事になります。
  • 韓国側はそれでも「バランサー外交」をしているつもりのようですが、実体は「中国の意のままに踊っているだけ」なのです。
  • (米国・日本からみれば裏切りです。中国にとっても信用できないと判断されています。)

  • 3:それでも「歓迎」する韓国

  • このように、現在の韓国は中国にいいように操られる結果となっているのですが、韓国側は事の重大さに殆どの人が全く気付いていません。
  • 一応、韓国の三大紙(朝鮮日報、中央日報、東亜日報)では文政権の外交の杜撰さを非難する記事が出ていますが、それでも「中国による飴と鞭」の飴に気付いていません。
  • 例えばこちらの事例では、

  • 中国が韓国の化粧品メーカーのコピー商品摘発に乗り出した事や、中国内での売り上げが伸び始めた事を歓迎する論調となっています。
  • しかしこれは、前者は本来中国がやらなければいけない事をこれまでやっていなかっただけであり、後者はいわゆる「THAAD制裁の結果売り上げが落ちていた」だけなので、マイナスがゼロになっただけです。
  • しかし韓国側は、これが外交上のプラス効果のように扱っているのです。
  • 単なる飴と鞭の飴であるのが明らかである上に、中国依存が元に戻っただけなのですから、また同じ事が起きる可能性が高いにも関わらずです。

  • K-POPに劣らない「キャラクター韓流」…中国・光棍節一日の売り上げ46億ウォン()() 中央日報 2017年11月14日
  • 韓国のキャラクター商品が中国で好調になりつつあるとする記事なのですが、こうして中国依存を増やせば「次の制裁対象」が増えるだけです。
  • しかし中央日報も東亜日報もそれを危惧する論調が一切無く歓迎しています。
  • 更にこちらの事例では、アメリカで韓国が開発しているシュールガス採掘の件で、「米国を経由して中国市場に進出」と歓迎している記事です。
  • 最早何が問題なのかは説明するまでも無いでしょう。
  • このように、現在の韓国は「これまで何があったのか」をまるで忘れてしまったかのように、次々と「中国依存」を復活させており、今後よりいっそう「中国に逆らえない」自称バランサー外交を進めていく事となります。
  • いずれ韓国もその「危険性」に気付くときが来るでしょうが、恐らくそのときには何もかもが手遅れになっているでしょう。
  • そして問題は、そうなったときに助けを求める相手は日本だという事です。
  • 実際、韓国は現在雇用問題で苦しんでおり、その解決の糸口を「若い世代を日本で就職させる」という形に求めています。
  • しかし、ここまで中国に絡め取られてしまっている以上、下手に韓国を助ければ日本も確実に巻き込まれます。
  • 更に、最初の方で書いたようにこのまま中途半端に韓国との軍事的関係を維持していくと、南沙諸島問題で深刻な影響を受けてしまう可能性があります。
  • (韓国は堂々の米国との軍事的機密を中国に積極的に渡しています。)
  • 今後日本は、あらゆる意味で官民共に「韓国のとの関係の再編成」をしないといけなくなるでしょう。
  • 「今のままを続けていく」や、メディアの言うような単純な「関係改善」はまずありえません。
  • ここまで来ると、近い将来日本は何らかの「大きな決断」を迫られる事になります。
  • 一部の人の言うような単純な「断交しろ」ではなく、国際的な信用を失わない形で韓国発の損害を防ぐ「周到な」準備が必要なのです。
  • 一番良いのは、安保や北朝鮮問題も含め、韓国との全ての関係を表面的に関わっているだけの「形骸化」することで、韓国の影響を受けなくする事ですが。



アンカ:米国(トランプ大統領)・日本(安倍首相)はこれをやっていくものと思われます。
トランプ大統領と安倍首相は今回のトランプ大統領訪問は大成功、親密であることをアピールできました。
これに対して、文在寅大統領は、いきなりトランプ大統領韓国訪問最初の予定地米軍基地に訪問し様々なトラブルをおこしhttp://www.mag2.com/p/money/334523/3
米韓共同声明の「インド・太平洋構想」をたった一日で反故するということをしてしまったのです。


「ウォール・ストリート・ジャーナル」では「文大統領は信頼できない友人」とまで言うようになっています。

次の記事を見てみましょう。

米政府が裏切り外交連発の韓国を敵視 当局「トランプ氏は訪韓中、ずっと怒っていた ■加賀孝英(かが・こうえい) 



トランプ氏のアジア歴訪(5~14日)で、韓国訪問(7~8日)は異質だった。米国側が激怒するのも当然だ。韓国側の対応は史上最悪だった。その発端となったのは以下の出来事だ。
 (1)トランプ氏は韓国到着直後、米兵士を鼓舞するため、在韓米軍基地「キャンプ・ハンフリーズ」に入った。すると、青瓦台(大統領府)にいるはずの文氏がニコニコ顔で待ち構えており、韓国側スタッフが勝手に動画撮影を始めた。米国側は「撮るな!」と制止した。
 (2)トランプ氏が用意された米兵士との昼食会に向かうと、文氏が勝手についてきて、隣に座ろうとしたので拒否した。トランプ氏が最前線の米兵士らと分かち合うべき時間に割り込んで、自身の政治的アピールをしようとした文氏への不信感がにじんだ。
文政権は同日夜の晩餐(ばんさん)会に、元慰安婦を招待し、不法占拠している島根県・竹島で採ったという「独島エビ」を出したことで、多くの日本人を激怒させた。だが、もっと大変なことが起きていた。
実は、トランプ氏に対する「テロの危機」があった。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。
 「韓国には約5万人の北朝鮮の工作員が潜入しているとされる。実は、北朝鮮が工作員に『トランプを攻撃しろ』という極秘命令を出した-という情報があった。マーク・リッパート前駐韓米大使(当時)が北朝鮮シンパに斬り付けられた事件もある。韓国側には厳重警戒を要請していた」
 「ところが、晩餐会からの帰路、500人余りの反米デモ隊が、トランプ氏の乗る大統領専用車を待ち構え、車が来るや、路上にペットボトル、蛍光棒、ゴミなどを投げ入れた。車は急ブレーキ、反対車線を約560メートル逆走した。あれが爆弾や生物化学兵器だったら終わりだ」
 宿泊先のホテルの前に大統領専用車が着くと、ここでも大勢の反米デモ隊が暴れていた。そのデモ隊の中に「DOTARD Trump」(ボケた老いぼれトランプ)と書かれたプラカードを掲げる多数の面々がいた。情報はこう続く。
 「『DOTARD』という言葉は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働委員長が9月22日、トランプ氏を罵倒する声明で初めて使った言葉だ。つまり、プラカードは『お前を狙っているぞ』というメッセージだ。この夜、ホテルの中まで2人の女性が侵入したと報じられた。自爆テロだったらどうするのか。警備が緩すぎる。デモ隊は翌8日、トランプ氏の前で、星条旗に火をつけた。国賓に対して許されざる行為だ」
さらに、問題がある。
 米韓首脳会談では2つ合意事項があった。1つは、北朝鮮に、日米韓3カ国で最大限の圧力をかけていくこと。もう1つは、中国の南シナ海での暴走を阻止する、米国の「インド・太平洋地域を法の支配のもと繁栄させていく」新アジア戦略の共同歩調だ。
ところが、どうだ。外務省関係者があきれて次のようにいう。
 「米国は朝鮮半島周辺海域に、原子力空母3隻を集め、11~14日に米日韓3カ国の合同軍事演習を行い、北朝鮮に圧力をかける予定だった。ところが、韓国が突然『日本とやるのは嫌だ』と言い出し、米日、米韓とバラバラになった。北朝鮮は大喜びだ」
 「新アジア戦略も、米韓共同声明の翌9日、金顕哲(キム・ヒョンチョル)経済補佐官が『韓国はそこに入る必要がないと見る』と発言した。(たった1日で覆した。)そして、11日の中韓首脳会談で、中国の習氏に、文氏は屈服した。中国は大喜びだ。まともじゃない」
 世界最大の経済紙で、米保守層に支持される「ウォールストリート・ジャーナル」は7日(現地時間)、社説で文氏を「信頼できない友人だ」と書いた。だが、甘い。韓国のしていることは日米に対する裏切りだ。
 現在、米国政府からは「在韓米軍撤退=韓国不要論」どころか、「韓国嫌悪=敵視論」が噴き出ている。


アンカー:
以上のように、韓国政府に保守は反対しても、大半の韓国民族が文在寅大統領の判断を支持しており、こうなると朝鮮半島で何処が先に戦争を始めたとしても米軍は韓国を守ることができません。中国の言いなりになる韓国を命をかけて守る大義名分がないのです。それどころか韓国の裏切りで米軍の多くの命が失われる可能性大です。


亨進様が米軍の38度線における戦略核兵器の話をされましたが、それさえも出来ないほど韓国は信頼できない状況にあるということです。

既に米国は「インド・太平洋構想」に於いて、防衛ラインを38度線から玄界灘にシフトしていると言えるでしょう。
朝鮮半島におけるアメリカの立場は非常に弱い状況で、どう転んでも中国が有利な状況です。


現在、完全に朝鮮半島は中国の手中にあると言えます。それを嫌がる北朝鮮の暴走があるかも知れません。

亨進様はヨハネの黙示録16章の説教で韓国都市部における核爆弾を示唆されました。巷では米国が核兵器を使うのではと戦争反対を言っていますが、これはアメリカによるものでは無いように感じます。

亨進様は次のように言っておられます。

 666の獣が襲う血と炎の韓半島ヨハネ黙示録16章の秘密
ヨハネの黙示録16章で七つの鉢
鉢が出てきます。

1.最初。
16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
できものができた、疾病。悪い毒のような苦痛。

2番目。
16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
血の海が現れます、血の海。

3番目。

16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。

川と水まで血が注がれた。 恐ろしい場面です。

4番目。

16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。

火で人々を燃く苦痛。ああ・・・、

韓国がお父様を背信したら火の海なるとおっしゃっていましたね・・・
日本島まで海に沈むとおっしゃいましたね・・・

米軍空母が3台、今、海に立っていますね・・・
豊渓里核トンネルが崩れていますね・・・
米空軍B1-B bomber(B1-B爆撃機)が飛び回っていますね・・・
・・・・・う~ん、うん?

5番目。

16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、


その国が暗くなり、 サタンの王国が暗くなります。 暗くなります。
主に背信した国々が暗くなります。暗くなります。
(その国とは韓国)
3年前に、皆さんはお父様の相続者、後継者、代身者、二代王とカインとアベルが韓国が滅亡するだろうと言った時、皆さんは、はたしてそうなるだろうか?一度どうなるか見てみようと言ったじゃないですか。 3年以内に韓国が完全に滅亡しました。 共産主義の大統領まで当選し、経済的に崩れて。
ーしばし沈黙ー

怖い場面です。 ヨハネの黙示録16章。

神様の怒り。憤怒。怒りの鉢。
病気、皮膚と肉が落ちる病気。広島に(原爆が)爆発した時、人々の肉が肌がどうなりましたか? 疾病のように落ちたましたね、 溶けてしまいました。
血の海。二番目、三番目、川が全て血に変わりました。
四番目は火で人々が焼かれるので・・・
韓氏オモニの偽りの欲心のために、このような恐ろしい呪いが来たではないですか、世界に。

五番目は、どうなりましたか、その国が暗くなって、恐ろしい。
疾病、肉が溶けて、血の海。 川の水と植物が血に変わり、火で焼かれ、国が暗くなります。

6番目。

16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。

川が枯れてしまう。

16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。


にせ預言者:私たちは、にせ預言者が誰か知ってますよね? カトリック教皇、にせ預言者。

現在のフランシスコ法皇がアルゼンチンにいた際には、政府と合唱して、約1万人以上の人を殺しました。 これは歴史上で初めて、教皇のうちで初めて、大虐殺した告訴を受けました。そのアルゼンチンのカトリック教会の長が誰だったのか、 現教皇です。この現教皇は真っ赤な偽りの悪いサタンです。

獣:ビルバーダーグループ、ロスチャイルド、今、児童性暴行のカトリック組織

龍:龍も、様々な悪、カエルのような汚れた霊が龍の口から出てきます。 龍は皆さん知っていますね。 中国と中央組織、共産主義。世界で最も大きな共産主義の国はどの国ですか? 中国!
これは全て偶然の一致ですか? 全て偶然の一致ですか?ハハハ。全て偶然の一致なのか?2:06:05

  • 666を示すグーグル、フェイスブックらインターネット財閥
  • ロスチャイルド。ジョージソロス、ダボスグループら世界金融
  • 共産中国
  • が結託して世界共産政府を造ろうとしている。

7番目。七つ、さあ七つ。
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。

大きい地震、一ヶ月前に、北朝鮮が核爆弾を爆発させたときの震度は何でしたか。 6.6でした。6.6。6.66でしたよね?
今回、H bomb(hydrogen bomb、水素爆弾)の実験をしましたね、一ヶ月前に。水素爆弾。
それで人間に地震を作るパワーがありますか?
北朝鮮は地震を作るパワーがありますか?ありませんか?
一ヶ月前に水素爆弾を爆発させて、6.6の地震を作りましたね。

母の位置は天国が祝福が来るか。それとも苦しみから来るのか、決定する席なので、韓氏オモニは、審判の歴史を連れてきましたが、私たちの康、完成期の真の母が位置に立っているから、神様がどのように、その呪いを祝福に変えるのか見ています。今、皆さん全てが。 その歴史を今見ています。

その核戦争が最も可能な国が、どこの国ですか?今?イランよりも韓国です。まだ。
ヨハネの黙示録16章に恐ろしい火の海と燃える歴史と暗くなる歴史をすべて見ましたね。
その内容がどのように起こるのか。 人々は分かっていませんが、核戦争が勃発しても、生き残ることができます。その核戦争が爆発する、爆弾の直前にいなければ、生き残ることができます。 田舎にいれば生き残ることができます。 今や都市が非常に危険になっています。

さあ。 大きな城(日本語の聖書では都)が。

16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

三つに分かれます。 城が。都市は、三つに分かれます。 1/3は、左派、1/3は反対、1/3は革命しなければならない。 1/3は行ったり来たり行ったり来たり、いつもそうです。家庭詐欺連合でも、 1/3は、お父様の所有権、お父様の権限権に戻って、1/3は反対、1/3は中間を行ったり来たり行ったり来たりしています。 不思議ですね。 革命はほとんどそうです。 米国革命も、1/3は英国に反対、1/3は英国を支持、1/3は行ったり来たり行ったり来たり。

ところが1/3は英国に反対して、1/3は支援し、1/3の中に、全体的にみたら、3%、3%は直接的に戦いました。直接的に戦って英国大王に勝った戦争です。

3%はとても小さく感じますが、3%を通して、燃える3%がいて、死を覚悟して死ぬ事が出来る3%がいる時、97%に勝ちます。驚いたでしょ? それは、城が1/3に分かれます。

そうしながら、次の17章はバビロンの淫婦は火で焼かれてしまう場面が出てきます。 バビロンの淫婦は次の17章で滅亡し死んでしまいます。焼かれて・・・

ヨハネの黙示録第17章

17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。


17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。



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