2018年3月18日日曜日

銃器所有大学 ◆ キングスリポート3月13日・3月12日(二日分)

銃器所有大学
キングスリポート3月13日・3月12日(二日分)
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングのレポートへようこそ。


今日はキングのレポートを始める前に、私に新しい王冠を作ってプレゼントしてくださったウィリアム・ゲージ氏に感謝を申し上げます。
非常に着用感も良く、美しい王冠です。
鉄の杖のアート公募に出した作品ですが、私に下さったのです。
もう一度感謝を申し上げます。
 
今日天一宮の天気は、ほんの少し雪が降りました。
雪がたくさん降る地域もありますが、我々の地域はあまり雪がたくさん降っていません。零下の気温は、今週中ずっと続きそうです。
今回の冬には、私たちがスキーやスノーボードをする機会がありませんでした。
それがちょっと、たくさん惜しいですね。

◆私たちが最近、日曜礼拝後に銃器所有大学の授業を受けています。
その授業でも、銃器があるという理由だけで、絶対自分の安全だと過信してはいけないという警告をします。
今ご覧のビデオも同じです。
2代王様:この映像を見ると、銃器訓練と同時に地面での戦いがどれほど重要かを知ることができるはずです。

(映像)
下敷きになった人がいくらあがいても、上に座って殴ってる人を押しのけられません。結局他の2人の目撃者が来て、その人を切り離しても、犯罪者はその店の主人を足で蹴ったり、後にはゴルフクラブを持って来て、意識のない被害者を殴ります。
もし、このように近くで暴力の状況が生じる場合は、先に手を上げて状況を把握しなければなりません。90%以上の実際の喧嘩は、地面に行きます。したがって、地面の戦いである柔術を学ぶことは、本当に重要だと見ることができます。
こんなにマウントポジション(加害者が被害者の腹の上に座る姿勢)が、被害者の立場で最も不利なポーズ中の一つである理由は、加害者がマウントポジションで持続的にパンチができる反面、被害者は下に押されていて、何の抵抗もできないからです。
柔術技術の一つが分かれば、ウンバーという技術を下に押された人が使って、上にある加害者の均衡を崩して押しのける方法を知ったのに、ほぼ10回を顔を叩かれるまでも何もできません。
周辺でけんかを止める人に対しても、ひとこと言いたいです。
実は、けんかを止める人が、さらに暴力を受けることがあるのも事実です。
したがって、戦いを止める時は、ケンカの技術をある程度知ってこそ、喧嘩を止めることができます。
そういうわけで、ただ銃器を携帯をしているという理由だけで、我々が安全だろうと考えてはいけません。
ある時は、加害者たちが銃器所有をしている被害者の銃を奪って、殺人をする例もあります。
そういう場合は、被害者が地面に転んでバランスを失い、加害者の暴力に抵抗できない状況で起ったことでしょう。

したがって、天一国では平和軍平和警察の文化が重要なのです。
平和軍平和警察の精神が重要なのです。
最後まで命を尽くして戦う、という決心をしなければなりません。
単に、銃さえ習えばいい、という風に考えてはならないということです。
銃器練習と共に、柔術のような他の武術の訓練が一緒に並行されなければならないというのです。
今、我々が地面で失神して、気絶している被害者のようになってはいけません。
この被害者が銃を所有したからといって、この加害者をもっとよく防ぐことができたのでしょうか?
私はそうではないと思います。
銃器がもし腰にあったとしても、加害者にばれる可能性が濃厚です。
このような実際の戦いでは、圧迫が強すぎるので、すべての脳の機能が瞬間止まり、  ヒッポカムポス( 海馬かいば: hippocampusという脳の本能的な機能だけが残ります。
戦うか逃げるかです。
しかし、平和軍平和警察訓練をした人たちは、その瞬間、筋肉記憶として飛び出ます。
それだから、訓練をするのです。

それでは、他の映像をもう一つ見ましょう。 (映像)
今度の映像はいつも銃を自分の体の近くに持つことと、銃を持って脅す行動が、どれほど愚かな行動かを見せてくれます。
また、銃を自分の腕の長さよりも前に差し出すことは、銃をあまりにも簡単に奪われかねない愚かな行動です。
加害者だった人が、被害者となるはずだった人に鉄を奪われて、地面に転がりました。
そして、このすべてが7秒以内に行われました。
被害者になるところだった人の銃を奪う姿と、加害者から自分の体を遠ざけている姿を見ると、この人は、ボクシングを練習した人ですね。
(休憩時間)

ドラッジー・レポートのヘッドラインニュースです
◆トランプ大統領が税金の減免について、もっと言及をしていますね。
昨年作った税金減免案は一時的なものだったため、今回にトランプの税金減免案がもう少し持続的に行われたらと思います。

サイエントロジー(フロリダの新興宗教)  がテレビを解説しました。
◆ある動物園で赤ちゃんの時から育ててきた虎に、その虎の面倒を見ていた人が食われたという記事もあります。獣は獣ですね。
◆ヒラリーがある階段を降りながら、3度も滑るそんな映像の記事もあります。
ヒラリーの健康が本当に良くないようですね。
◆トランプが、カリフォルニア州で開いたチャリティー晩餐会に、ハリウッドスターはほとんど出席しないものと見られるという記事です。
◆サウジアラビアの皇太子が、米国ワシントン首都を訪問するという記事も見えます。
◆ジョーダンピーターソン氏がワイステレビとインタビューした映像があります。
技術チームがその映像を探してくださったら、ありがたいです。
この映像でピーターソン氏は、女性たちが化粧をする理由や、露出のある服を着る理由は、自分のセックス魅力を増やすためだといいます。
それが事実ならば、職場で女性たちが化粧をしなければセクハラの危険により露出されないのでしょうか?そんなテーマで話をする映像をご覧ください。

(映像)
ピーターソン博士が見る時、女性たちが職場で遭うセクハラの水位や、それについての対処は40年前も今もそんなに違いはないと思う、といいます。
ピーターソン博士は、ハリウッドはミートゥー運動(自分も強姦されたと暴露する運動)をしていますが、ハリウッドは女性を物質化して女性のセックスを売って、今までお金を稼いできた温床ということも、無視できない事実だと指摘しています。
また、多くの女性たちがセクハラと暴力的に強姦された場合もあるが、ミートゥー運動に参加している女性たちの中でも、自分の目的のためにお金を受け取って自身の有名と人気を追求した、多くの女性たちも存在する、ということも指摘しました。

ピーターソン博士は、化粧とタイトな服がセックスアピールがするのも事実であり、職場文化をさらに性的に作るのは事実だと言います。
だったら、女性たちが共産党毛沢東が実行したように、職場でみんな化粧をせず、タイトではないユニホームを着れば、全てのセクハラや性暴力が全部消えるんだろうかという質問に、自身はその正解を分からないと回答します。

自分は、人が自由に選択できる場を作ることは重要だと言いながら、女性と男性が同じ場所で働くようになった期間は何百年もなっていないので、未だに男性と女性が一緒に働くのですが、どんなものがセクハラなのかどうかは、正確な基準と法がいまだに決まっていないのだ、ということをピーターソン氏は指摘します。

ある放送局では、男性職員が女子職員を色目で見ただけでも、それをセクハラとみなして申告をする規定があるかといえば、相手の性器や胸を直接触った時だけがセクハラが成立すると規定する会社もあります。
そうなら、どれが正しいのか、間違っているのかよくわからない、基準が曖昧な状況で、ミートゥー運動で告発したすべての女性たちが無実で、告発された男性たちは有罪で断罪を受けなければならないというように、両断法的な思考を危険だと見ています。
(映像終了) (休憩時間)

◆鉄の杖のニュースです。
偽の主流マスコミでは見られないニュースです。
この記事では銃器所有で犯行を阻止した3件の事件を紹介します。

最初の事件:ファミリーレストランに夕食を食べに行ってご飯を食べているところに、強盗がそのレストランに入り、店の現金を全部奪った後に、客としてきたこの家族にも金を要求し、銃で脅しました。銃器所有をしていた父は、銃を素早く犯人を撃ったし、家族は無事にそのレストランから抜け出すことができました。

銃器携帯の初心者たちは、自分が命が危険な状況に置かれたら、それでも加害者を殺すより、足を撃ったり手を撃ったりして、傷害だけ与えて殺しはしない方がいいのではないか、という質問をします。
しかし、これは間違った考えです。
圧迫とストレスが最高な状況では、足はあまりにもターゲットが小さいため、照準にすることができないばかりか、銃を足に撃つことができたというのは、なお、被害者が本当に命の脅威を感じたかどうか疑わせる状況になります。
そうなれば、結局、被害者が加害者に化け、刑務所に入って数十年の服役をするようになることもあります。

だから、本当に命が脅威を受けて、銃を撃たなければならないという状況が生じれば、結局はその強姦犯の加害者を殺さなければなりません。
それは殺人ではなく、殺すという概念です。
(十戒でも殺人をするな{Do not murder)と言ったけど、絶対殺すなと{Do  not kill}と言ってませんでした。)
したがって、必ず銃を携帯する前に必ず決心し武装しなければならない精神は、‘私が命が脅威を受ける状況に追い込まれると、私の銃を使って加害者を殺す'です。

また、重要なことは、正しいトレーニング・ルーチンをすることです。
銃を入れ物から素早く取り出したり入れたりすることが重要なのではなく、銃を入れ物から素早く取り出して、両目で正面を見つめ、左右を全部チェックし、右後方左側後ろ(肩を越えてチェック、向きを変えずに)をチェックした後、銃を胸のほうを戻して(銃口は前に)、深い深呼吸をした後に、銃をゆっくりと入れ物に入れなければなりません。

一つ残念なエピソードを紹介するならば、ある警察官がずっと銃を入れ物に素早く入れたり出したりする練習をしたそうです。
すると、実際の状況で弾丸が大雨のように飛び出る状況で、その警察官は銃を取り出して撃って、再び入れ物に入れる繰り返す行動を(脳の本能を管掌するの ヒッポカムポス( 海馬かいば: hippocampus が動き出して)止まらず、犯罪者が撃った銃に当たって死んだそうです。

二番目、銃器所有が市民を助けたエピソードは、ピザ配達員の話です。
夜遅くまで銃器所有をしていたピザ配達員は、ピザを配達しにある家に行ったが、雰囲気がおかしかったそうです。
そして、ピザ車の後ろに隠れ、銃撃戦の中で生き残ったといいます。

三番目、銃器所有が市民を助けたエピソードは、ガソリンスタンドでありました。
(米国では消費者が直接注油をするようにする州もあるし、給油のコンパニオンがいることもあります。 注油のコンパニオンが給油を手伝ってくれるまで車で待たなければならない場合もあります。)
ある中年女性が給油をしているところに、前のパトカーから降りた警官が、犯罪者に撃たれる状況で、その女性が銃を犯罪者に撃ち、状況は早く終了できたそうです。
このように一ヵ所で他のところに移っていく実際の状況で、危険が潜むことがあるというのです。

私が皆さんに、訓練してください、訓練してくださいと、ずっと話しますが、このような訓練は保険のような概念です。
保険は必ずその悪い状況が私たちに起きるから準備することではないでしょう。
それと同じく、私たちにいつ、どのように危険がいるか知りません。
したがって、訓練の生活が重要だというのです。

ある女性は、夜に寝ていたところ、夜中に起きてみたら、見知らぬ男性がベッドのすぐ隣に立っていたというのです。
とても驚きましたが、その女性は落ち着いてベッドの下に置いた銃をこの強盗に撃ち、その強盗は殺されました。

みなさん、みなさんにこのような状況が起こったら、どれだけ驚くことでしょうか?
自分が家にいても、いつも銃器が自分の手に届くところにあることが重要だということです。
ある住居侵入犯は、ある家が銃器所有をしているという事実を知っていたので、この強盗はこの家主がシャワーをする時まで庭木後ろで隠れて、家主がシャワーを開始するやいなや家に入って家を荒らしたというのです。
(この家は1階建て現代住宅で、シャワー室が不透明なガラスになっていたから、シャワー室に人が入っているかいないかを、外で見られる家だったそうです。)

米国では、家の主人が家にいることを強盗が確認しても、その家に潜入して盗むことを決める場合は12%だといいます。
もちろん同じバターンで、家が盗まれる確率が40%を超える英国よりは遥かに小さいですが、今言及した女性のように、家にも強盗が入ることがあるので、家でも庭に行ったり、夜にドアのロックをチェックする時は、銃を携帯する習慣をつけなければなりません。

詩篇23章では、私たちが敵軍に囲まれている状況でも、主が許して下さり、用意してくださった晩餐会を楽しむことができるといいました。
それは、自分が敵にいつでも対抗し打ち破ることができる鉄の杖をよく準備して、平和軍平和警察の訓練を常にしてこそ可能なのではないでしょうか?
平和軍平和警察の訓練の生活が日常になるように、皆さんも一緒になさることを願います。
(休憩時間)
2017年の12月にあったことです。
ノースカロライナ州で、ある夫婦の家に3人の強盗が侵入しました。
窓を割ってドアを開けた強盗は、家に入りました。
その男性は銃を所有していて、その強盗が銃に撃たれなかったのですが(いくら銃を訓練する人だと言っても、実際の状況で70%は弾丸が外れるそうです。)逃亡したそうです。
その男性は、自分がこうして今も生きていられる理由は、神様と米国の銃器所有の自由のおかげだと、テレビインタビューで言いました。

シカゴは銃器所有の規制が強いことで、有名な都市です。
この都市で、ある20代前半の犯人は、58歳の男性の家に侵入したのですが、この50代の男性が撃った弾丸に頭が撃たれ、その場で即死しました。(もしこの50代の男性が銃を使わなかったら、20代の住居侵入の強盗がこの50代の男性を殺す、反対の状況になったでしょう)

鉄の杖はこのように女性や老人たちのように、身体的にさらに弱い階層に、同等な立場で犯罪者たちと戦える力を与えます。
クリントン政府報告書(クリントン政府は民主党で、銃器所有を反対します)によると、一年に銃器所有が犯罪を阻止したケースは30万件と出ています。

◆(今見る記事は、ベホルというハリウッド女性がペンス副大統領のキリスト教信仰は、イエス様{ベホルによると、2千年前に死んだ人}と一対一の会話をする話にならない宗教だという発言をしたことについて、ベホルが自分の失言を認め、ペンス副大統領に直接電話で謝罪をしたという記事です。)
ベホルという女性のABC放送発言を、ペンス副大統領は公開的に非難して、謝罪することを要求しました。

◆民主党が国会で与党になるには、共和党の24議席を民主党に回さなければなりません。
それで今回のペンシルベニア州で行われる国会議員選挙がとても重要ですが、この選挙の重要性は、先週の土曜日にはトランプが、先週月曜日にはトランプの長男が、ペンシルベニアに出席したことだけ見ても、今回のペンシルベニア州国会議員選挙がいかに重要な選挙なのか知ることができます。
今日がまさに選挙日です。
(この記事では、共和党のスコーン候補と民主党のラム候補を紹介しています。)
ペンシルベニア州の北南側18区域の国会議員選挙に、共和党の勝利することが、トランプ政府にこんなに重要なのは、今回のペンシルベニア州北南側18区域の国会議員選挙が、2018年の11月の中間選挙に重要な信号弾になる状況で、今回の選挙結果は多くの反響を巻き起こすものと見られます。

◆テレサ・メイ英国首相は、ロシアがイギリスでスパイ行為をしたことを許せないといいながら、ロシアはそれについての答えを24時間以内に持って来なければならないだろうと言いました。
このようなイギリスの首相の性急な状況判断に、米国法務長官セッションズはまだ証拠がないのに、NATOまで引き込んで事を大きくするのは、話にならないという意見を加えました。
そして、英国内でもロシアと一緒に直接話をして見てから状況判断をしても(戦争の可能性を考えても)問題はない、という意見を持った人たちも、今回テレサ・メイのヒステリ的な反応に声を高めています。
ヒラリーも見たら、自分がロシアと結託をして、ロシアとトランプが関わっているというロシアの文書をお金を出して操作して、トランプを攻撃しようとしました。
すべてを知りませんが、サタン政治主義者であり、世界銀行家たちの職員である英国のメイ首相が、なぜこんなにロシアと戦争をしたがるシナリオで、英国を率いているか、ヒラリーの匂いがメイ首相からも出ますね。
◆トランプは昨日も報告をしたように、3%の経済成長を記録をしました。
オバマは8年政権当時、3%以上の経済成長を成し遂げたことがありません。
トランプは法人税を米国内で下げながら、多くの会社は米国内に呼び戻しています。

◆テキサス州オースティン市で、ある宅配が直接手渡されたのですが、二つの爆弾がある町の家の外に置かれていたそうです。
そのプレゼントのような形の宅配を持って、家の中に入った時、その爆弾は爆発し、17歳の十代の黒人少年が今回の事件で死亡したし、2人の女性が怪我をしました。

◆今見る女性はヒラリーです。
こんなに健康が良くない女性が、どうやって大統領になると言ったのか、本当にわかりません。

◆イギリスのロンドン市場は公開的に嫌悪発言を読みながら、フェイスブックやツイッターにこうした嫌悪発言を検閲してくれることをお願いしました。
このロンドン市場はイスラム信者で、イスラム信者を擁護することで有名です。
頼みと言うけど、この言葉は保守派と反イスルラム派たちの検閲を許してあげるから、きて検閲を思いのままにして、彼らの口座を閉めなさいと言っているのと何が違うんです?
実は、論理で左派と右派が闘うなら、左派がその戦いに勝てません。
左派は、口を開くと、すぐ嘘を言うからです。
だから、すべての論理に対抗するし、論理は重要ではないという風に言って、世の中にわざわざ混乱を持ってくるのです。
その一環で、つまり性の正体性の混乱を、左派たちはわざと起こすのです。

ある有名なユーチューバーは、自分が科学的に見る時、性別は"男"と"女"になっているという映像を製作して掲載しましたが、それがある左派団体((SPLC)がクレームをかけて、そのチャンネルを閉ざすようにしました。
その方が最近、インフォウォーズに出たのを見ました。
今、私たちもユーチューブではなく、ディーチューブというチャンネルで、チャンネルを準備しているのですが。
もし今ライブを行っているチャンネル(persecuted Sanctuary church)が強制的に閉じられると、そちらで放送を進行をする予定です。
また、主はご自分が我々と一緒に、鉄の杖を持って、万国を治めると言われました。
そしてその鉄の杖で治める世界では、主の怒りが、その赤い葡萄酒が酒樽から漏れて出てくるのと同じように踏むと、ヨハネの黙示録ではおっしゃいました。
神様の王国、つまり再臨主が治める千年王国でも、千年を再臨主の直接統治の下で主管されても、悪は存在することがあります。
その証拠として、千年間再臨主が直接治めた神様の王国でも、ゴグとマゴグでサタンが砂のように、悪が神様に対抗して戦う兵士をかき集めたのです。
そうであるなら、神様の王国とサタンの王国が異なる点は何でしょうか?
それは神の王国は悪が繁盛できない環境です。
なぜなら、すべての市民たちが鉄の杖を有しているからです。
そして、悪を行おうとする人々が、直ちに処罰を受けるのを悪の人たちが見ると、‘うん...この強盗職業はもうやめる時が来たな'と思うようになるでしょう。

皆さん、ソーシャルメディアを今日の手元からしばらくおいて、外に出てさわやかな空気を吸うようにしてください。
悪が彼らの猥雑な顔を出す時、神様の善さと偉大さを愛する我々天一国の勇士たちが、平和軍平和警察の文化で対抗しましょう!!
今日もキングのレポートと共にしてくださった、全ての方々に感謝致します。

チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
Welcome to the King's Report, brothers and sisters!

キングスレポートへようこそ。

今日天一宮の天気は、晴れあがった天気で始まるでしょう。
しかし、夜6時から明日の朝10時までは、雪の便りがあります。
あまり多い量ではないですが、ほぼ6センチほどの雪だそうです。
まだ、立春ではありませんが、春が少し近づいたのかなと思ったのに、雪の便りが絶えないですね。

ドラッジー・ヘッドラインです。
土曜日にペンシルベニア州を訪問したトランプ大統領は、今日はフロリダ州を訪問するそうです。
ペンシルベニア州には鉄鋼事業が強いと言うんですが、鉄鋼事業の従事者たちとたくさんのミーティングと出会いを持ったそうです。

◆ジミー・カーター氏は、北朝鮮を称賛する発言をしました。
◆ドローンが配送品を配達する姿を、すぐに見るようになりそうです。
◆中国は、習近平の独裁がしばらく続きそうです。
◆母が男であるかも知れない世の中?、性を区別しない母の日のカードが出てきました。
◆キューバのカストロを継ぐ新たな独裁者が出ました。
◆トランプ弁護士団は60分追撃テレビ番組を降ろそうとしています。
◆ミズーリでは未成年者との結婚を許しますが、正確な年齢は私(ティム本部長)もよく調べなかったので分かりません。
この記事では、15歳の女の子が姙娠をして21歳男性と結婚したものと出ていますね。
◆寮母の仕事をしているある女性が、16歳の十代の少年に強姦される事件がありました。
◆アラスカの人口が初めて減りました。
アラスカは政府の移住政策の奨励で、米国市民がアラスカへ引っ越すと、多くの恵みがあります。
◆公立学校の多くの学生が、学校銃乱射事件後にホームスクーリングを選択しています。
◆私が今調べたところでは、ミズーリ州には結婚の年齢に制限がないと言います。
14歳以下は、判事の許可がなければならないが、それ以下にも結婚が可能だということです。
このような法がミズーリ州に存在したため、性強姦犯と被害者の結婚がミズーリ州には時々あるともいいます。


◆共産主義は事実、中央政府だけが銃器所有をしなければならないというのです。
コールピータース氏は、ニューヨークポストでなぜ市民たちが銃器所有をすることが危険なのかを主張しました。
コールピータース氏は銃器事故がある時、大半の犯罪者たちが選択した兵器はAR-15と話しました。
しかし、それは嘘です。
ほとんどの銃器犯行はピストルで行われます。
ファクス・ニュースに出たコールピータース氏は、海軍出身で、自分は銃をよく知っていると言います。
AR-15は恐ろしい破壊兵器であり、この銃の銃弾が体に触れると体がずたずたに破かれると、コールジョン・ピーターソン氏は嘘をついてます。

そして住居防御用の銃としては、散弾銃がより良い選択だと言っています。
(それも嘘です。散弾銃は少し距離が遠くなるだけでも正確度が落ちるし、弾丸が出た時の反動がひどいです。)
なのに、自分が銃についてよく知っていると言いながら、反対に言っています。
そして、AR-15銃は大量殺傷武器であるため、その銃を制裁しなければならないと話しています。

しかし、ほとんどの戦争の勇士たちは、銃器所有の自由を支持します。
AR-15の銃が悪の構築だと言っているのですが、しかし、それは事実ではありません。
1950年から今までの銃乱射事件は、銃携帯禁止地域で起きました。
1950年から今まで94%の銃乱射事件は、銃携帯禁止地域で起きました。
参戦勇士だからといって、全部良い人ではありません。
参戦勇士の中でも共産主義がいることもあるでしょう。
この人の姿は、まるでザ・シンプソンズ に出ている今見ている悪党の姿を連想させますね。
(休憩時間)

(さっき映像で見たコールピータース氏が、銃器所有についてあまりにも多くの嘘をついたので、銃器所有者連合で公開討論会をその人に申し込むといいます。)
さきほどの休憩時間に、ちょっと外に出かけて来たのですが、外でする香りが韓国の松林で出る香りでした。
私が本当に好きな香りです。

◆北朝鮮は朝鮮人民共和国と言っています。
彼らは自分の国が民主主義の国だと信じるのかも知れませんが、事実、北朝鮮は、共産党の国だということは、全世界が知っていることです。

先週アイリスラジオ放送のインタビューをもう一度聞いてみたら、彼がヨーロッパは絶対に、社会主義・共産主義の国ではないと主張するのを聞きました。
私がフランスが社会主義の国だと言うと、フランス大統領は絶対そのように考えず、中央集権主義と思うだろうといいました。
政治家たちがどのように話しても、それは関係ありません。
ベネズエラの独裁者マドロも、自分の国は民主主義だと思うはずだからです。
今トランプ大統領は、銃器所有の自由を制裁するのを自分の選択肢に置いています。
その中で、銃の バンプファイアストック(bump fire stock)を禁止させることですが、バンプ・ストックが銃をもっと速く撃てるようにするという、左派たちの大騒ぎを聞いたからです。

しかし、トランプ大統領はよく考えなければなりません
大統領は大統領選挙の公約の時に、自分は絶対的に銃器所有の自由を国民から守ると公言しました。
もし自分が言った銃器所有自由の公約を守らなければ、2020年のトランプの任期延長当選の可否が不透明になります。
裏切られた銃器所有者たちは、絶対にトランプを二度と選ばないはずだからです。

世界政府は、銃器所有を固守している最後の国である米国を崩して、自分の戦利品として立てることを望んでいます。
オバマがこんな話にもならないコールピータース氏のような人を、軍隊の中隊長をして人事をしたのを見ると、彼が軍隊の綱紀をどう扱ってたかをよく知ることができます。

トランプ大統領は今回のフロリダ州パークランド学校銃乱射事件後に、自分は必ず銃乱射学校事件が再び起きないように、これを解決すると公言をしています。
しかし、その解決策というのは、銃器所有自由の制限であるなら、それは問題が多いです。
したがって、銃器所有の支持者たちは必ずトランプ大統領にフィードバックを与えなければなりません。
銃器所有者連合は、トランプがこんなに銃器所有について行ったり来たりするのは‘私たちを裏切った行為'だと厳しく断罪しながら、強いフィードバックをしなければならないといいました。

ワシントンポストもまた、統計を出しましたが、この統計では、銃器乱射事件の主な原因が何だと考えるのかという質問に、 57%は精神疾患と答え、銃器所有の制裁法の不良は、ただ28%と出ました。
左派メディア、そんなに銃器所有禁止を支持するワシントンポストでも、このような統計が出たというのです。

先週にラリー・プラット氏がキングのレポートに出ました。
私は個人的に、ラリー・プラット氏と放送で会い、話を交わすことができて、本当に嬉しかったです。
まるで戦争を一緒に戦っている仲間の戦士のように感じられました。
多くの時間に私もまた、私が壁に向かって話するのではないかという懐疑を感じる時があります。

保守たちはその単語のように保守だからなのか、自分の意見を声を高めて出すのをはばかっています。
保守はほとんどが良い人達で、彼らは他人とぶつかりたがりません。
カンボジアのポール・ポットの共産主義政権から逃げ出してきたソルト氏も、自分が共産主義政権が嫌で、命をかけて米国に来るようになったけど、米国に来たらここでも共産党を見たといいました。
その政党は実は、民主党でした。

私がいつも言うけど、20世紀に最も大きい社会の悪は共産政府です。
共産政府は自国民を数え切れないほど大量虐殺をしました。
ドイツは多くのユダヤ人を虐殺しました。
第2次世界大戦の時、ドイツがユダヤ人をあんなに殺したのに、なぜカトリックは沈黙を守ったのでしょうか?ドイツ人はどうしてそのように沈黙を守ったのでしょうか?

ヒトラーの政権下で、ドイツの国債はずっと下がりました。
ユダヤ人を殺して、彼らの財産を全部強奪して、ヨーロッパの銀行に返済し(戦争のために多くの融資を受ける)、ドイツの国債の返済に当てたというのです。
そして、その残りかすがカトリックにも落ちたというのです。

皆さん、私達が今戦っているサタン共産党と神様側の頭翼思想の争いは、絶対トランプ大統領が2020にまた米国の大統領になると言って、終わる戦いではありません。

これは善良な市民たちが主と共同相続者の位置で、鉄の杖を絶対離さなくてもよい神様の王国になる時に安定になるのです。
私たちはアージュをアーメンの代わりに使いますが、アージュは‘私の主'という意味にもなるし、‘私が今した祈りを、私が責任を負う'という意味にもなります。

アーメンは‘私も同意する。真実だ'という意味です。
我々がアージュを祈祷の終わりに使うから、私たちを変に思って異端とか何とか言う、おしゃべり好きの人がいますが、そうではないというのです。
真のお父様がされるすべてのことには、いつも神様を誰よりも愛される生き方が染み込んでいるという事実を知らなければなりません。

左派たちはいつも銃乱射事件が起こる理由は、市民の銃器所有の問題と言います。
市民の銃を規制し弾圧すれば、すべての銃乱射事件のようなことはないだろうと言います。
しかし、今まで起きた銃乱射事件のうち、たった一つの事件だけを除いて、犯人たちが父親のいない家庭で育ったといいます。
また、100%の犯人たちは抗憂うつ剤を使用したといいます。
このような状況は、絶対に左派マスコミでは話しません。
◆昨日、クイーンとともに、このようなビデオを見ました。
日本に一ヵ所では、女性たちがお金を出して、ビデオ部屋のようなところに行って、一緒に泣く空間を提供すると言っています。
もちろん、男性ホストもいます。
男性の友達も一日また、それ以上の期間も雇用できるといわれています。

キリスト教では、人なら自分が神様の前で自分が罪人であることを告白しなければならないといいます。
我々すべての人間が神様の前に罪人であり、恵みのみで救援を受けるということを、キリスト教では教えます。
自分が完璧でないということを、知っているのです。
だから、クリスチャンは自分たちが完全でなくても、愛と尊敬の主のみ言で、夫婦関係を神様中心に作って行こうとします。

この女性たちが一緒に泣く場面を見ています。
そのように、一緒に泣いてくれて、ハンカチで涙を拭いて上げます。
(休憩時間)

左派たちは、キリスト教徒たちがAR15がまさに聖書の鉄の杖ということを知る瞬間、自分たちがこれ以上人間農事をして、クリスチャンたちを弱くすることができないということを知っているので、この鉄の杖のみ言葉を大変恐れるというのです。
左派は、家庭を憎むため(家庭があれば政府に従わないから)、夫婦を引き裂いて、子供たちには左派思想を公立学校を通して入れて教えるのです。
連帯感の強い家庭、連帯感の強い夫婦、このようなことを憎悪するというのです。

◆米国銃器所有者連合は、公立学校での銃所有禁止地域というサインを、もう外すべきだと主張します。
実は、これは常識だと見ることができます。
そのどんな左派も、自分の家の前に‘我が家は銃器所有を絶対にしません'という看板を掲げないはずです。
自分の家が泥棒が入ることを恐れるからです。
口では銃器所有の禁止を言いながら、絶対それを自分の家では実行しません。

(映像)
この映像は銃器所有を支持する人たちが、わざと自分たちは銃器所有を支持しないと、銃器は地球上の犯罪と悪だけを作ると言いながら、銃器所有を支持する政府関係者たちの家に行きます。
しかし、彼らは誰でも、自分は"我が家は銃器のない家です"という看板をつけることを望んでいません。

今訪問した家はすべて銃器禁止をまた、学校を銃器禁止地域にするのを支持した政治家たちです。
自分たちは、最も安全な町に住んでいないため、そのようなサインはつけたくないと言います。
今この人は、自分は銃をあまりに嫌悪するため、カナダに引っ越したいと言った政治家です。
しかし、少し離れたところに、銃を持った警護員が彼を守っていますね。
(自分たちが政界に出てきては、市民の銃器所有禁止を主唱するが、絶対自分の家には‘銃器のない家'という看板はつけることを望まず、自分たちは銃を持った警護員を雇用し保護を受けています。)

元法務長官の家に来て(市民の銃器所有を反対)、このような‘銃器所有禁止区域の看板'をかけるかどうかを聞こうとする途端、警察が出動しますね。
この女性は(銃器所有禁止支持する政治家)外に出ず、‘私はあなたたちと銃器所有禁止看板を掲げるのは支持するけど、私の家にはそんな看板を望みません。
(映像終了)

絶対このようなサインを自分の家ではつけないようにしながら、なぜこんな政治家たちは、公立学校と映画館には‘この地域は銃器所有禁止区域です'という犯罪者たちを招待する看板をかけるのでしょうか?
彼らは真実に、自身が言うことを信じている人たちではありません。

このビデオはベラタスの作品です。
自分の家にもつけたくないサインを、公立学校に勧奨し、法で指示する彼らの偽善を、一つ一つ暴いた真の言論です。
(休憩時間)

ティム本部長:みなさんは、ジェフ・ベゾスがアマゾンとワシントンポスト誌を所有しているということをお分かりでしょう。
彼はまた、CIAともほぼ数百億の契約を結んでいるものと伝えられています。
今回 ベゾスは、ペンタゴン(米国防総省)ともすぐに契約を結ぶかも知れないという記事です。
米国務省はこれを否定しながら、今回の電算処理サーバーを整理するに必要なIT会社は公正に選ぶだろうし、絶対アマゾンに不公平に機会を与えたりしないと、自分の立場を明かしました。
しかし、米国務省の立場でも、複数の会社と自分の電算情報を共有することより、自分が信頼できる会社を一つ選定し、彼と仕事をするのが便利なので、もう選定会社は決めておいて、表向きに競争のふりをするのではないかという言葉が入り乱れています。

今アマゾンはCIAの電算データも総的に処理管理しています。
前大統領ジミー・カーターは、今回の北朝鮮-米国首脳会談の可能性をめぐって、それを支持すると明らかにしました。
ジミー・カーター前大統領は現在、90歳です。
カリフォルニアにトランプ大統領が明日訪問します。
一席当り250ドルの(25万ウォン相当)ファンダレイジングをする晩餐会に出席する予定です。

カリフォルニアの訪問は、トランプがホワイトハウスの主人になってから、初めて訪問するのです。
トランプ大統領は、カリフォルニア州が公開的に大統領の難民流入政策に反対し、難民を流入し続けることに相当に遺憾の意を示すことで、緊張が高まり、対立しています。
トランプ大統領は今回のカリフォルニア州訪問の日程に、サンディに寄って、壁(メキシコ-米国)の8個のサンプルの中に一つを選定したりするでしょう。
カリフォルニア州の内部の統計によると、カリフォルニア州はトランプに対する敵対感を加減なく表して来たのですが、今回のトランプ(共和党)のカリフォルニア(民主党)の訪問が、ケネディ(民主党)のテキサス(共和党)の訪問のような事件が起きないことを祈ります。(ケネディ大統領暗殺事件)

今トランプ大統領の過去のセックススキャンダルで騒いでるようですが、その誰も彼が何かの聖人だから大統領に選んだのではありません。
しかし、愛国者だから選んだのです。
事実、こんなにお金持ちの人に、もっと女性問題があると思ったのに、これほど遅くスキャンダルが出たのが、もっと驚きだと思います。

クリントンは13回の強姦事実を金と法で覆ったし、オバマは自分の同性愛の事実を覆い隠したし、オプラ・ウィンフリーもまた、自身の同性愛の事実を覆い隠しました。

(今ご覧の映像は、UFOを撮った映像です。)
最近はUFOに対する多くの仮説が加わりながら、これ以上UFOという単語を使わず、UAP(?)とも言うそうです。

マークオリマ氏の銃器所有についての意見を聞いてみましょう。
(映像)
ヨイ州知事は、‘すべての全米ライフル連合の会員たちは、みんなテロリストだ’という発言をして、本当に大勢の人を煮えたぎるようにしました。
私たちは、私たちの家庭を、私たちの子供たちを直接保護して守る義務と自由があります。
左派州知事の発言を見ると、‘精神患者にも銃を売りたくていらいらするようだ'という戯言を言ったりもしました。
私が見るかぎり、ヨイ州知事が、銃器所有禁止が最近人気があると思い、付いていく発言をしたと思います。
左派たちが望むのは、自分たちと政治的な意見が合わない、すべての人たちの銃を奪うのが目標です。


(映像、バンジノ氏の映像を見てみましょう)
今日の良い知らせがニュースにありますね。
トランプ任期で、初めて主流マスコミの賞賛を受けるとは。
失業率も下がったしね。


私たちは厳しい経済の中で、オバマという最悪の大統領を経ながらも生き残りました。
失業率はほぼ最低を記録しています。
これは本当に鼓舞的なことです。また、トランプ大統領が経済を、それなりにうまくやりこなしているという証拠です。
チャック・シューマー 民主党ニューヨーク上院議員は、米国の経済成長は全部オバマ大統領のおかげだと言いました。
(インターネットが少し遅いですね)
(休憩時間)

ダン・バンジノ氏の映像に、もう一度行きます。
バラク・オバマはトランプ大統領に1.2%の経済数字を負わせて、政権を離れました。
しかし、今トランプ大統領は3%を越える経済成長を維持しています。
事実上、ブッシュ政権の最中には、経済が安定していました。
しかし、オバマ政権の時(民主党、社会主義)、8年間経済が悪い理由は、すべてブッシュのせいだと8年間言い続けてきました。
それで、政権が入れ替わって、トランプ政権になって経済状況がよくなると チャック・シューマー 上院議員はそれがオバマのおかげだといいます。
それは全く理屈に合わない話です。

◆今回北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)が会うことを要請したし、トランプがこれを受諾して、その日付を考えている状況です。
MSNBC左派放送は、トランプがまだ金正恩に会ったことでもないのに、すでに会ったかのように、歴代大統領が北朝鮮の独裁者たちを会っていないのには理由があるといいながら、トランプ大統領の軽率な決定だと言いました。

◆フロリダ州パークランド銃乱射事件で、警察当局は、当時どの警察も事件現場に入らないで、地域警官たちの指示を待ってと言いたそうです。
しかし、銃声がし、人の悲鳴が学校の方からずっと聞こえてきたので、二人の特殊武装警察が上部の命令を破って、事件の現場に飛び込んで行きました。
しかし、今その2人が、彼らの特殊警察職に復帰が不透明になる処罰を受けました。
これは本当に不当です。

皆さん、もうキングのレポートを終える時間になりました。
家庭と時間を過ごして、子供たちと時間を過ごすことを願います。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われますよう。
アーメン アージュ

今日もキングのレポートと共にしてくださった、全ての方々に感謝いたします。
______________________________________
三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。

祝福冠婚葬祭 当教会への連絡お問合せ154sanctuary@gmail.com

完成祝福の新しい聖酒送ります。生命の書入籍祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

《 三代王権サンクチュアリー教会・ 隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」 》